診療する上での私の基本姿勢
山口整形外科は2005年に開院し、これまで21年間、地域の皆さまと向き合って診療を続けてまいりました。
外来診療ではどうしても時間に限りがあり、本当はお伝えしたいのに、十分にお話しできないことも少なくありません。
このページでは、私が日々の診療の中で大切にしている考え方や姿勢について、あらためてお伝えしたいと思います。
なぜ整形外科医になったのか
私は、
「高齢化社会を迎える中で、日常生活に支障が出る“痛み”にきちんと向き合える医師でありたい」
と考え、整形外科を選びました。
痛みは、我慢できる・できないに関わらず、生活の質を大きく下げてしまいます。
その痛みを
- 必要以上に怖がらせず
- しかし決して軽く扱わず
患者さんと一緒に整理し、向き合っていくことが、私の役割だと考えています。
診療でいちばん大切にしていること
診療において私が最も大切にしているのは、
- お話をよく伺うこと
- 何が一番困っているのかを把握すること
- 症状の程度を正しく見極めること
その上で、その方にとって最も効果が期待できる治療をご提案することです。
ただし、医師の考えを一方的に押しつけることはいたしません。
ご本人の理解や納得を大切にし、相談しながら治療方針を決めていくことを重視しています。
山口整形外科の診療スタンス
当院では、初診時に可能な限り、次の点をお伝えするよう心がけています。
- 診断名
- 治療方針
- 予測される治療結果
また、専門的な治療や精密検査が必要と判断した場合には、
適切な医療機関をご紹介いたします。
患者さんにとって何が最善の選択かを、一緒に考えること
それが当院の基本姿勢です。
受診を迷っている方へ
「この程度で受診してよいのだろうか」
「もう少し様子を見た方がいいのでは」
そのように迷われる方は、決して少なくありません。
不安なことがあれば、どうぞ早めに一度ご相談ください。
- 治療が必要な場合は、しっかり対応します
- すぐに治療が不要な場合でも、今後の注意点や過ごし方をお伝えできます
ご自身の体の状態を知ることは、安心につながると考えています。
山口整形外科は、
「困ったときに思い出してもらえる医院」
でありたいと考えています。
分からないことや不安なことがあれば、遠慮なくご相談ください。